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国際学会IEEE WCCI 2016の参加に思う
カテゴリー:特集2016.06.21

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今夏カナダ・バンクーバーで行われるIEEEの知的情報処理の世界的な国際学会 IEEE World Congress on Computational Intelligence 2016 に、CDS応用研究の論文を書いて2ヶ月前に投稿していたが、最近、学会のコミティーから"congratulation!"との表題で"査読が通過し口頭発表として無事アクセプトされた"との主旨の連絡メールが届いた。研究者としては大変嬉しい瞬間である。通過率は比較的高く約3倍強だったとか。共著の國井先生、関さんにすぐにご報告すると、とても喜んでもらうことができた。

これまでも有りがたくも幾度も海外での国際学会に参加する機会を、会社また大学から頂いたが、おかげでその都度、CDS研究が前進させることができた。振り返って思うのは、学会参加に際し「CDS研究のこの課題を解決したい!」という課題意識をどれだけ多く持てるかということだ。その意識如何で、同じ他の研究者の発表を聞いていても、ただの"参考になるいい話"で終わるのか、"課題解決への大きな前進へのヒント"になるかが確実に別れ、さらには議論する相手の対応も異なってくるのだ。心は不思議である。
今回の国際学会参加も会社にわがままを言って実現する、大変貴重な研究上の啓発の場。準備を万全にしてCDSの応用研究を力強く前に進めたいと思う。

▼2010年 博士号授与式にて 関さん・國井先生 東大赤門